勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
第6次総合計画が始まり、複数の分野にわたる取組を効果的に進め、各部門における情報の共有化など連携を図るためにも、ウィズコロナの新たな将来を見据えた観光のグランドデザインと戦略プランが必要ではないでしょうか。今後10年の勝山市の観光ビジョンをもう一度策定すべきと考えますが、市の考えをお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 畑中商工文化課長。
第6次総合計画が始まり、複数の分野にわたる取組を効果的に進め、各部門における情報の共有化など連携を図るためにも、ウィズコロナの新たな将来を見据えた観光のグランドデザインと戦略プランが必要ではないでしょうか。今後10年の勝山市の観光ビジョンをもう一度策定すべきと考えますが、市の考えをお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 畑中商工文化課長。
また、就学前教育と小学校教育、小学校と児童センターの間の関係強化により子どもの育ちに関する情報の共有や連携を行う、このことは、小学校入学を機に生活環境が大きく変化する子どもたちが、小学校での生活や雰囲気になかなかなじむことができない、落ち着かない、こういった小1プロブレムの解消や就学前から小学校へのスムーズな移行に有効であると考えています。
また、勝山市要保護児童対策地域協議会及び児童虐待防止ネットワーク会議を開催し、児童相談所や奥越健康福祉センター、警察署や法務局などを含む関係機関の連携を図るとともに、緊急を要する個別ケースにつきましては、実務者会議やケース検討会を随時開催し、情報を共有し、対処しております。
また、就学前教育と小学校教育との間で、子どもの育ちに関する情報の共有が円滑に行われることにより、いわゆる小1プロブレムの解消も期待できます。
││ │ 画について │ │ │├───────┼────────────┼─────────┼──────────┤│教育厚生委員会│・部活動の地域移行につい│岐阜県羽島市 │令和5年2月7日(火)││ │ て │ │ ~8日(水) ││ │・ICF情報把握・共有
先月の11月14日付で内閣府からも地方公共団体向けに子供の意見の反映をということでQAも発出されたところでございますので、そういったことを全庁的にも共有していく考えでございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子議員。 ◆(大久保惠子君) ありがとうございます。 今の現行の条例に「人権」という文言を足しても、何も問題がないような中身になってます、この条例は。
この委員会につきましては、個々の女性が社会参加をする上で抱える悩み、また様々な活動を行う上で支障となっている、例えば子育てが終わったけれども働くところがないとかそういうふうなものにつきまして、メンバーを固定せずにその都度自由で気軽に意見交換や情報共有が行える場であると考えています。
総合計画の策定後は、市民の皆様とこれを共有して、ここに掲げた政策あるいはプロジェクトを進めることによって市政を推進したいと考えております。そして、その成果を独自の指標で把握をしながら、市民の幸せの向上を図っていきたい、このように考えております。
ただし、この施設はもう既に38年間経過してて、あと9年ということですので、どうしてくのかということはしっかり地元の人と共有してかなあかんと思うんです。
本事業の課題として考えているものとして、外国人市民への情報の共有が挙げられ、ホームページへの翻訳した情報記載や国際交流協会を通じた情報の発信を行っているが、さらなる内容の充実を目指し、外国人市民を雇用している企業と協力、連携した迅速な情報の発信と、共有が可能な体制の整備に向けて今後検討していきたいと考えているとの答弁がなされました。
まず,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,商工費中,恐竜ホテル改修支援事業について委員から,事業の詳細及びこれまでの市内での改修件数について問いがあり,理事者から,北陸新幹線福井開業に向け,宿泊施設の客室や共有スペースを恐竜仕様に改修する希望がある事業者に対して,その改修費用の一部を補助するものであり,これまでの改修件数は3件であるとの答弁がありました。
高等教育機関の存続の観点を考慮すべきではないかと考え、敷地の隣接、共有なども含めて、またその存続のためには以前から課題でもある寄宿舎等の提供など、勝山市独自の勝山高校の支援策も必要であると考えます。お考えを伺います。 また大学は、当然、市外に求めるしかありません。 県内の大学は、短大も含めて7校、9キャンパスがあります。
3人家族、5人家族のような複数家族のあるお家では、家族内で順次手に取って読んでもらったり、あるいは家族内でこんなことが書いてあったよと、内容などを団らんの中で共有する御家族もあろうかと思います。
このように、地域、学校、事業所などが連携し、情報共有しながら、児童や保護者に子ども110番の家の場所の周知を図っていくことが重要であると考えております。 市としましては、青少年健全育成越前市民会議などと連携をいたしまして、今申し上げたような事例を各地区に紹介し、参考にしていただくなど、地域の実情に応じた取組を支援してまいりたいと考えております。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
ここには、小さい字でございますが、越前市の誇るべき歴史を市民が共有し、後世につなぐため、文化県都を宣言し、ユネスコの創造都市ネットワークへ登録と書いてございまして、越前市を世界にアピールと書いてあります。まず、ここに書いてある文化県都について御説明いただきたいのですが、よろしくお願いします。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。
温度や湿度など蓄積されたデータは各農家で共有し,品質の向上,収穫量の向上を目指しているとのことです。 本市のモニタリング装置の導入については,現在どのような取組を行っているのでしょうか。また,今後どのような取組をお考えでしょうか。 次に,福井市産直ECサイトふくいさんについてお聞きいたします。
また,協議した内容や共有した情報については,構成所属全ての職員にフィードバックすることとしています。 今後も,これらの取組を継続することで,生活困窮者に対してきめ細かい対応ができる体制づくりを進めてまいります。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) フェニックス通りの拡幅についてお答えいたします。
他市ではIoTを活用し,降水量や水位を測るセンサーを設置し,監視データを職員で共有し,異常時に対応できる仕組みとして活用している事例があるが,本市での取組は現時点でどのようになっているのか。 9月補正予算で水防対策DX推進事業が拡充されているが,その具体的な内容はどのようなものなのか。
◆(川崎悟司君) 再度議会への説明責任、そういった情報共有、こういったことはしっかり、ほかの分野でも、今回の新幹線のことだけではなくて、いろいろ決算の質疑の中でもあったわけでありますけれども、そういうようなこともしっかり踏まえていただいて、副市長、しっかりお願いします、ぜひぜひお願いをいたしたいと思います。 最後に、今、目が合いましたんで、山田市長に最後お聞きをいたしたいと思います。
今後も,建設業会を含め,県と密に情報共有を行い,さらなる連携,応援体制の構築に向けて取り組みたいと考えています。 次に,除雪車の補助金の制度と実績についてですが,本市では除雪機械の台数を確保し,除雪体制を維持するため,除雪協力企業が所有する老朽化した除雪機械の更新や新規購入に対して,購入費の一部支援を行う道路除排雪機械整備費補助事業を実施しております。